やりたいことを先にやってみる

自分はタイムマネジメントがちゃんと出来ていない・・・・・
私は常々そう思ってきました。

主婦の仕事というものはやりだすとキリがなくて、
自分のやりたいことにまわす時間を作り出すのはなかなか難しいものです。

そしていつまでたったも、その「やりたいこと」に取りかかれなかったり、
始めたものの遅々として前に進めなかったりすると、
今度はそれがストレスになって、イライラの原因になります。

「独身の人はいいわよね、自分の時間を好きな通りに使えるから」とか
「子供のことにこんなに時間を取られるから、
いつまでたっても自分のやりたいことなんて出来やしない」
なんて思いませんか?

でも子供のいる主婦がみんな自分のやりたいことを出来ずにいるかというと、
そうではありませんよね。
何でもそつなく、バリバリとこなしているように見うけられる方も
たくさんいらっしゃいます。

私から見るとそんなタイムマネジメントの達人と思える人たちに
どう時間のやりくりをしているのか
根堀葉堀聞きたい衝動に駆られるときがありました。

「きっと細切れの時間をうまく使っているんだろうなぁ」
「子供がよくお手伝いをしているのかしら」
「睡眠時間を削っているに違いない」

それに比べて、
細切れの時間を使っているつもりでも、あまり結果として見えてこなかったり、
うちの子はお手伝いをあんまりしないからなぁと思ってみたり、
早起きしよう!と決めたところで、朝になると毎度挫折する自分。

あ~あ、私ってダメねぇと落ち込むことになります。

普通タイムマネジメントというと、
1日24時間から、睡眠や食事、仕事に使う時間を引いて、
残りの時間のなかで家事や育児などをいかに効率よくこなして
自分の時間をひねり出すかという風に考えがちですよね。

この考え方では、
やるべきことを終わらせたら、自分のやりたいことをする時間が取れる。
やるべきことで24時間が終わってしまったら、
その日は自分のための時間は「無し」ということになります。

これでは自分の時間は取れたり取れなかったりだし、下手すると
いつまでたっても自分のやりたいことをやる時間は取れないことになります。

何となく、やるべきことを終わらせてからでないと、
やりたいことをやっちゃいけないと思うのは、
小さい頃からいろんな場面でそういわれて育ってきたからでしょうか?

でもそんな優先順位を守らなければいけない理由は、どこにもありませんよね。
じゃあ先に時間をとって、やりたいことをやってから
やるべきことを済ませればいいのではないかしら?


考えてみると、洗濯物を干したり掃除をしたりするのって、
たとえば普通ならそれぞれ10分くらいはかかっているのに、
朝から出かける予定があってバタバタしていると
それこそ3~4分で干したり、
5分くらいで掃除機をかけてしまうことってありませんか?

料理だって、普段は1時間近くかかっているのに、
帰りが遅くなったりしてそんなに時間をかけられないときは、
頭も手もフル回転させて、30分くらいで仕上げてしまえませんか?

自分で家事の時間を短縮して、
全部終わったらやりたいことをやるんだ!というのが普通のタイムマネジメント。

でも、家事が終わっていてもいなくても、
確実に自分の時間を確保できるところを見つけておいて、
その時間になったらまるで仕事に取り掛かるように、
自分のやりたいことをやってみましょう。

順番がどちらでも同じように思えるかもしれませんが、
不思議なことにやりたいことを先にやってからのほうが、
頭と体は効率よく働いてくれるような気がします。

それに、もし家事が予定の時間で終わらなかったら、
やりたいことに取れる時間はなくなってしまいます。
やりたいことを先にやってしまえば、「やらねばならない」家事のほうは、
残った時間で終わらせてしまえるものなんです。

育児は効率だけを考えて出来るものではありませんが、
「私はあれもこれもやりたいのに」と思いながら子供とつきあって、
結局自分の時間が取れないと、
それはそのままストレスになってしまいます。

でも先にどこかで時間を確保して
その日の分の自分のやりたいことをやってしまえば、
子供との時間を心から楽しむことが出来ます。

一日のなかでの「やらなければいけないこと」と「やりたいこと」の優先順位、
ちょっと見直してみて、ぜひ自分のための時間を確保しましょう。

幸せを呼び込む健康レシピと心のレシピ:やりたいことを先にやってみる"


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