勉強しなさいと言うまえに――脳を活性化する栄養素と食べ物
勉強、勉強と言いたくはないけれど、
やはりやるべきことはしっかりやってほしいのが親心。
でもただ言うだけではダメで、
体と同じように脳も健康でないと、
習ったことが頭に入っていきません。
子どもだけではありません。
大人も、いくつになっても新しいことにチャレンジしたり、
脳を老化させないために、
脳の健康を守る必要があります。
脳の健康と食べ物の関係をみてみると、
脳を活性化する栄養素には、
DHA(ドコサヘキサエン酸)、レシチン、糖質、
コリン、アミノ酸などがあります。
このうちレシチンは大豆やその加工品、卵黄に含まれていて、
脳のニューロンの接合部分であるシナプスで分泌される、
神経伝達物質の合成に欠かせない大切な栄養素です。
それなのに、
現代人のほとんどはレシチン不足だそうです。
大豆にはアミノ酸、コリンも含まれているので
脳を活性化するにはもってこいの食品。
大豆もその加工品も、アレンジしやすく色々な形で摂りやすいので、
毎日何かしら食べるようにしたいですね。
糖質は脳や神経系に対する唯一のエネルギー源ですから、
欠かすことはできません。
米、小麦粉、穀物類、砂糖、はちみつなどに多く含まれますが、
中でも効率的に摂取できるのは米です。
毎朝きちんとご飯を食べる、そんな簡単なことが、
脳をしっかり働かせることにつながりそうですね。
