女性の体、大切に♪―生理用ナプキンを考える

思春期以降、女性は避けて通れない月経(生理)との付き合い。

自分が若い頃は、
生理のときにおなかが痛いのや気分が落ち着かないのや、
体がむくんで体重が増えるのやイライラするのは、
どうしようもないんだと思っていました。

きつくても治せるものではない、仕方がないのだと思っていましたから、
そんな症状に対処するためではなくて、
体にいいからとか、気持ちがいいからという理由で
ヨガやそのほかのスポーツをするようになって、
食べ物に気をつけるようになって・・・・

しばらくしたら、あれっ?
いつの間にか生理のときの辛い症状は無くなっていたんです。

私自身はそれ以降、長い年月の間、
ありがたいことにこれと言ったトラブルもないまま過ごしてきましたが、
自分の娘が生理を迎える年齢になってきたら、
少しでも楽に過ごせる方法はないかと考えるようになりました。

そこで目にしたのが、布ナプキンの記事。
もともとは布や脱脂綿のようなものを使っていたのでしょうが、
生理用ナプキンの出現と共に、
煩わしいもの、使い勝手の悪いものとして
忘れ去られていたのでしょうか。

私が若い頃には、布ナプキンなど話題になることもありませんでしたが、
今ネットで調べてみると、たくさんの情報がありますし、
関連の本も出版されています。

目を通してみると、
市販の生理用品によるかぶれや
もっと深刻な体の変調を感じる人がとっても多いこと、
そして、布ナプキンを使うことによって
そんな問題が解消された人も多いことなどがたくさん記されています。

さらに、布ナプキンにも様々な形や色柄の製品があることや、
手作りするための情報、
使用した布ナプキンの始末の仕方などの情報、
ブルーにならずに気持ちよく過ごせる工夫などなど、
たくさん公開されていることもわかりました。

早速娘にもそんな話をして、
市販のナプキンと布ナプキンの両方を用意して、
使い比べができるようにしておきました。

布ナプキンは色々な形状のうち、使い心地を比べられるように
使いやすそうな3パターンくらいを揃えて買ったり作ったり。

実際に始まってみると、
布製は気持ちいいので、思ったより抵抗なく使っているようです。
ただ、まだ慣れないせいもあって外出時は不安のようで、
家にいるときだけ使っていますけれど。

私が子どもの頃は、女性の体や月経に関することは
大事だけれど隠さなければいけないもののような取り扱いでしたが、
子どもを産むための大事な機能を担っている女性の体ですから、
もっと大切に真剣に考えてあげなきゃと、娘を見ていて思います。

私たちは最初から、市販の生理用ナプキンを使うことを教えられ、
疑うことなど思いもよらないまま使ってきましたし、
確かに使い捨てで便利。
でも引きかえに自分の健康を損なっているとしたら?

生理用ナプキンは科学物質でできています。
それをとってもデリケートな場所に直接当てるのですから、
考えてみると怖いですよね。

かぶれなどは、あっても当然かしらと思えます。
長時間、そして長年使い続けることで、
少しずつ体に浸透して、脅かしているかもしれません。

生理に伴う不快な症状のある方は、
化学物質でできている市販の生理用品を布製に変えてみることで、
もしかしたら症状が改善されるかもしれませんね。

自分自身は不快な症状こそなかったものの、
市販のナプキンなどを使ってきて、
ごみとしての問題はずっと気になっていました。

一人の女性が30年以上にわたる月経期間中に使用して、
ごみとして捨てられる生理用ナプキンの量を考えると、
それが行き場に困る不燃ごみであるだけに、
とんでもないなぁと思っていました。

布ナプキンを使うと、このごみの問題もすんなり解消してしまいます。
若い人たちが「古臭い」ととらえず、
積極的に使う人が増えているところを見ると、
やはり、体にとって心地いいからでしょうか。

そしてそれがごみの減量にもつながれば、
とっても素晴らしいこと。

まだ未体験の方は、一度
布ナプキンを試してみられてはいかがでしょう♪

女性の体、大切に♪―生理用ナプキンを考える


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