学習効率と海馬の関係

最近は脳の研究が飛躍的にすすんでいるので、
そういった関係の本を読むのって、すごく面白いですね♪

脳の働きを知ることで、
人間関係をよくしたり、自分自身を高めたり、
能率のいい学習法を身に付けることができたりします。

脳の神経細胞は、
年齢とともに減る一方だというのが常識ですが、
記憶をつかさどる「海馬」の神経細胞は、
実は何歳になっても増える・・・・なんていうのを読むと、
「よしよし」とニンマリして、やる気がでてきたりします。

海馬でも次々と細胞が死んでいるのですが、
どんどん生まれてもいて、神経が入れかわっているそうなんです。

生まれるスピードの方が速ければ、
海馬全体は発達して記憶力が高まる、
死ぬスピードの方が速ければしぼんでいく。

つまり使っていないと、
海馬はしぼんで記憶力も衰えていくわけですから、
これはもう、使うしかありません(笑)。

海馬は情報の仕分け処理をしていますが、
何を根拠にたくさんの情報を取捨選択をしているかというと、
「生存に必要な情報かどうか」を判断して、
生存に必要なものを記憶するのだそうです。

ということは、例えば勉強で暗記をしないといけないときに、
ただ漠然と暗記するよりも、
それが自分の生存にとっていかに大事か、
こじつけでも(笑)理由付けをすれば、はかどり方が違うとか。

それから、昔から
「好きこそものの上手なれ」とか言いますが、
これは脳の仕組みから言っても理にかなっているそうです。

好きなことを一生懸命やれば、
脳の神経細胞がよく働いて身に付く。
そうするとそれが自信につながって、
ほかのことにも積極的に取り組めるようになる。

子どもにも「勉強、勉強!」というばかりではなく、
子どもが好きで、打ち込めるものを見つけてあげる、
そんな手助けをすることも大切なようですね。

学校の勉強にしても、全部の教科をまんべんなくやるよりも、
まず何かひとつの教科を一生懸命やって得意教科にする。

すると、脳が勉強の要領を覚えてしまうので、
ほかの教科もスムーズに覚えられるようになる
という説もあります。


ゆうべ
「お母さん、あの高校に行くには、
学年で10番以内に入っていないとダメなんだって」
と言う娘。

ふ~ん、どう考えても遠い道のりだけど、
最初から挫折してはいけない。でも、
いきなり勉強時間をたくさん取るのはこの子には難しそうだしなぁ。
あと10日ばかりの試験準備期間ではなんとも。。。。。。。

と思った私のひと言。
「とりあえず今回は、今自分が一番得意だと思う教科を
一生懸命勉強しよう!」

ここはやはり、
何か得意教科を作る作戦でいくしかありません。
さて、母の思惑通りにいってくれるやら・・・・・


「もう歳だから」「この年齢では無理よ」
なんていう言葉=海馬の神経細胞の減少。
そう、老化への道まっしぐらということになります。

子どもだけでなく、大人のあなたも
自分の好きなこと、やりたいことを見つめなおしてみると
人生が輝きを増してくるかもしれませんね♪

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