期待しすぎていませんか?

相手が自分の思ったとおりに行動してくれなかったとき、
「当たり前」だから「常識」だから、
そうしなくちゃいけないって、つい言ってしまうことはありませんか?

でも冷静に考えてみると、
何が当たり前で、どこが常識なのか、
答えが出ないことも多々あります。


相手に対して、
自分がこうしてほしいと思う期待を抱いてしまって、
その期待に応えてくれることを当然と思ってしまうので、
こうした言い方になってしまうんですね。

期待通りに行かないとがっかりして、ムッとして、
「何でそんな当たり前のこともできないのっ?」
となるわけです。

そこで、この期待のラインをちょっと下げてみましょう。
あまり期待しないでいると、
ちょっとできたこと、ちょっと手伝ってくれたことが
とっても嬉しく思えます。

試してみるとテキメン。たとえば、
ソファの上には取り込んだままの洗濯物、畳むのは娘の仕事です。
「目障りだから、取り込んだらさっさと畳んでくれたらいいのに」
なんて内心思います。

でも、目障りなのは私の価値観。娘はちっとも困っていません。
あとで、テレビを見ながら畳もうなんて思っているわけです。
ここで「洗濯物はさっさと畳んでちょうだいよ」
なんて言ってしまうと、いい返事は返ってきません。

いい返事が返ってこないと腹が立ちます。だから、
「そのうち畳んでくれるかな?
ま、畳まなかったときは私がやればいいかぁ」
くらいに捉えてみます。

そうすると、そのうち娘の見たいテレビが始まり、
こちらが自分のことで時間や気を取られているうちに
洗濯物は畳まれています。嬉しくて、
すんなり「あら、ありがとう♪」って言うことができます。

相手に対する期待のライン、期待値を
ちょっと下げてみましょう。
子どもに対しても、恋人やご主人に対しても、いろんな場面で使えますね。
もちろん職場でも効果大だと思います。

相手が出来なくて当たり前。
相手にやってもらえなくて当たり前。
そう思っていると、
ちょっとでも相手が出来たときに、
相手にやってもらえたときに、すごく感激しますから♪

心の健康レシピ:期待しすぎていませんか?(期待値を下げる)


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