模様替えの効用

季節が変わると、なんとなく虫がうずきます。
先日模様替えをしました。

道具や本や切抜きや、そんなものが増えてくると、
使い勝手がよかったはずの場所をだんだん占領してきて、
必要なものを探すのに手間取ったり、
気持ちがマンネリ化してきて、
頭のひらめきが悪くなるような気がします。

季節感も関係がありますよね。
風通しや陽の差しこみ具合にあわせて、
配置を変えたりカーテンを替えたりもしたくなります。

でも、部屋全部をすると時間を取られるし、
気になっているところを一部分だけ・・・・
のつもりだったんですけれど(笑)。

どうもそれだけでは落ち着きが悪くて
もうちょっと何とか・・・と動かしていたら、
結局リビングとキッチン部分が大幅にイメージチェンジ。

次第に雑然となってきて、
必要だけど目障りになっていたモノたちも、
ちゃんとそれぞれの居場所ができたし、
なかなか居心地と使い勝手のいい状態になりました♪


そういえば、先日読んでいた「こぎれい、こざっぱり」という本に、
仕事を邪魔するモノとして、

・しまい場所がわからなくなったモノ
・やたら数はあるが、肝心なときに見つけだせないモノ
・こわれたモノ、すでに寿命をおえたモノ

というくだりがあって、
おもわず「ウンウン」と笑いながら納得してしまいました。

こぎれい、こざっぱり―山本さんの愉快な家事手帖
(ORANGE PAGE BOOKS)


確かに仕分けして仕舞ったはずなのに、
見つからないモノ。しょっちゅうです。

「あとで」分類してる場所に入れようと思って、
その辺にポンと置いて、
そのうち他のものに紛れて必要な時には行方知れずのモノ。

分類しすぎて、どれに入れたのやらわからなくなったモノ。

あんなにたくさんあったはずなのに、なぜ???
ということも確かにありますねぇ。

「気に入っていたから」「高かったから」「珍しいものだから」
ちょっと欠けたり、形が古くなったりしても、
なぜかそのまま持ち続けているモノ。

でもこういうものを再び使うなんていうことは、
めったに、イエほとんどありませんよね。


模様替えとまではいかなくても、
時々「今日はこれを整理!」と決め、
モノたちを見直して、処分したり仕分けしたりするのは
とっても大事だと思います。

探し物などで何回も無駄な時間を過ごしたのが、
うそのようにスッキリしますものね。


発想の転換も大事です。
「これはココ」と、なんとなく自分の中で使い方や置き場所、
入れ場所を決めてしまって、
ずーっとそのままのモノってありませんか?

指定のはずだった場所から出してみたり、入れ物を変えてみたり、
ほかの使い方をしてみたら、
使い勝手がぐんと向上したなんていうこともよくあります。


ポイントは、片付ける場所と時間を決めてやることでしょうか。
だらだらやっていると、片付けは本当にキリがありませんから。


普段動かしにくい物の裏側まですっかりお掃除できて、
不用品も減り、冬仕様にちょっと暖かい感じになった部屋で
気分もスッキリ。
家事も仕事も快調です♪

部屋がスッキリ片付いているのって、
勉強をはじめとした子供の「やる気」にも
大いに関係があるそうで、

リビングやキッチンがいつも散らかっているのに
いくら「勉強しなさい」と言っても、
あまり効果がないのだとか。

気分が乗った日に、
ちょこっと整理や模様替えをして、
家族みんなのパワーアップをはかりましょう♪

心の健康レシピ:模様替えの効用


      ブログランキングに参加しています♪
      blogranking-banner2.gif
        ↑ 上のバナーをクリックしていただけると、励みになります♪

関連記事